六角和幸煙管 真鍮#16900004全長約200mm
「石州形」とならび一般的な、「如信形」と呼ばれるかたち。 雁首は六角柱になっていて、置いたときに転がりにくく安定するのが特徴。 ※箱はありません。 ※ご利用になられているパソコン環境や商品撮影時の影響により、色・素材感が実物と若干、異なる場合がございますが、予めご了承ください。 |
羅宇(木や竹が含まれる)きせるの掃除方法: ■2~3服後の掃除 1.喫煙後、まだ煙管が熱いうちに内部のたばこの残りカスを落とし出す。 その際、硬い灰皿にカンカンあてて落とそうとすると木(竹)の部分が割れてしまうので、ワインコルクなど柔らかいものを灰皿の上にのせ、それに軽くあてて落とすか、息を吹いて吐き出すと良い。 2.煙管が完全に冷める前に掃除用モール(こより)を吸い口から挿し込み、優しくこする。 3.火皿(葉を入れていたボウル)をきれいに拭き取る。 ■汚れがたまってきた時の掃除 1.火皿はマッチの軸部、楊枝等でタール分を掻き出す。 2.「サビネリ パイプクリーン(パイプ用クリーン液)」をモールに浸し、煙道(内部)を掃除する。 |