最終更新 2024.5.30
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ZIPPO社公認ジッポー販売店 ZIPPO SPECIALTY NAKAMURA ジッポーの在庫は4,000種以上!! ライター、灰皿、電子たばこ、iQOS glo ploom tech、RONSONライター、パイプ、紙巻きたばこ、葉巻
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NAKAMURA秘蔵ZIPPOコレクション

ナカムラは、ジッポーを単に安く販売するだけの店にはなりたくありません。 ジッポーを発明した創業者ブレイズデルの心を大切にしたいのです。 一つの物を、一生いや、何世代にもまたがって使って頂けるという素晴らしさ。 そして、時代の流れにも関わらず、『絶える事なく愛され続ける』そのわけを、今も、そしてこれからも、ナカムラはジッポーに触れる事により、ジッポー自体に問い続けていきます。 ナカムラはジッポーが大好きです。それは商品としてでは無く、皆様と同じく限りない魅力を感じるからです。 ブレイズデルの心・精神を大切にはぐくみ、理解し、共感し、楽しんで頂くための、ひとつのきっかけとなるような空間をご提供出来たらと願っております。


「SWAP MEET」を記念して作られたZIPPO社オフィシャルビール


2000年にアメリカで開かれたZIPPOの祭典「SWAP MEET」
を記念して作られたZIPPO社オフィシャルビール

販売されていたかは忘れたが、招かれたZIPPO社の
パーティーで振舞われた。
「ライトビール」とZIPPOの懐中電灯「ジップ ライト」
をかけたネーミングが面白い。

そのビールのラベルと同じデザインのZIPPOも入手。
おもてと裏の両面デザイン。
「1of250」と書かれているところを見ると、限定モノ?

1980年頃に入手したZIPPOトランプ






1980年頃に入手したペアトランプ。

2組のトランプで組み合わせて遊べる。
ZIPPO関係者からのいただきもの


このケースのフタに描かれた柄は
アメリカの開拓時代をイメージしたもの。
1980年中頃、ナカムラはZIPPO社に依頼して
このケースの柄をデザインしたZIPPOを含め、
2種類のZIPPOを
ナカムラオリジナル「フロンティア」シリーズとして
発売した。

世界に一枚しかない! 創業者 ブレイズデル氏 秘蔵サイン入り写真
ブレイズデル氏 直筆サイン入 写真
ZIPPO社 創業者「G.G.ブレイズデル」氏の直筆サイン入り写真。
本人の80歳の誕生日パーティーの時に撮影されたもの。
今まであまり公開されなかった穏やかな表情が印象的。
2007年、ZIPPO社から直々に指名を受けて譲り受けた。
数ある世界中の小売店の中から弊社を選んでいただいたことは、
この上なく光栄なことである。
直筆のサインが入ったこの写真は、世界に一枚しかない。


※1 写真の裏には「1975年6月5日 80歳」と書かれている。
※2 訳: この写真が、世界で一枚しかない
      ブレイズデル氏80歳の誕生日の時の
      直筆サイン入り写真であることを証明します。
      ZIPPO社 極東部長 Rick Pedine
               セールス Lew Zande
オイル缶の印刷不良





逆さまに印刷されたものや途中から
プリント不良のもの、あるいは全く
プリントされていないものも・・・。
これではZIPPO社のオイルかどうかも
判らない。これらを見つけた人は
ある意味「当たり」かもしれない。
ボトム(底面)ロゴ二重打ち

     
まずありえない・・・
ジッポー社は、出荷時に厳正な製品チェックを、必ず何度も行っています。
だから、この様なジッポーが市場に出てくる事は、まずない。
1940年代のジッポーオイル注入機入手!




1セントコインを一枚を投入すると適量のオイルがZIPPOに入ると
いう、極めて珍しい1940年代のジッポーオイル注入機。

現在の貨幣価値だと1セント=約1円なので割に合わない点でも
時代を感じることができる。

現存するだけで珍しいが、現役で使えるというのは極めて
珍しいといわれている。
新品がZIPPO社の社長室に飾られている。

ジッポー社の成長と成功へのあなたの貢献に、感謝の意を込めて
今から30年も昔の1981年、2代目社長ボブ・ゲリー氏と副社長のフェッセンマイヤー氏、極東部
長のセイモア氏がナカムラを訪れ、このZIPPOをプレゼントしてくれた。
   

 [底部]
   
表面には、「ジッポー社の成長と成功へのあなたの貢献に、感謝の意を込めて」というメッセージが。
裏面には、ナカムラの初代社長と現社長へ、ということで名前が日本文字で手彫りされている。
1980年頃の販促用ワッペン


1956年から24年間続いた「ZIPPO」という筆記体のロゴが
1979年後半にゴシック体のロゴに変更された。
見慣れない新ロゴの浸透を図っての事だったのだろうか、
この時期に2柄のワッペンが販促品として配布された。

当時これを貰っても誰も気にせず、ポケットにしまい込ん
でそのまま・・・。白と赤の刺繍に黒い糸で縁取りし、
裏に接着材をつけた粗末なものだった。

今なら、ひょっとして、もっといいものを作ったかもしれ
ないが、それはそれ。時代を感じさせられる逸品です。

弊店が発行した ポケットマガジン





このポケットマガジンは、
1985年、ナカムラが発行した現在希少な雑誌です。
わずか12頁ですが、当時としては情報満載で
1000部サービス配布しました。
いまだに「欲しい」と言われますが、無いです。
ごめんなさい。
1981年以前製造ミッキーマウス(非売品)


ミッキーマウスやドナルド・ダック等、
ウォルトディズニーのキャラクター柄は、
子供のアイドルとしてライターにはふさ
わしくないとして11981年に廃番となった。
それ以降、求める人は変わらず多く、
ベトナムZIPPOや、1981年以前のZIPPOに
後からデザインを加工するなど、ニセモノ
が非常に多く出ている。
現品は、裏面に「ウォルトディズニー」の
刻印がされている。
※弊店では本物か否かの鑑定はいたしません。
幻の試作品 スヌーピー柄

[表]



[底部]

ジッポー社で試作として2個作られたが、
何らかの理由で販売中止となった。
2個の内の1個。今や貴重品だ!
入手先はノーコメント。
子供のアイドルであるスヌーピー柄は、
大変珍しいものだ。
プレミアジッポー




1950年製 14金

個人の30周年記念に特別に作られたもので、
刻印が珍しい。
[表]



[底部]
ラッキーストライク

[底部]
1934~35年製ジッポー 4バレル

[表]
[裏]



[底部]
ヒンジは外側4バレル、美しい状態で残っている。

トップと底共にハンダ溶接の貼り付けだ。
1937年製 4バレル

[表]




[底部]


1981年に入手。
今のジッポーとほとんど変わらない。そう、ヒンジも内側に収まっている。

この様なブラス風メッキを施したものもある。

トップと底はハンダ溶接の手の込んだ仕上げをしている。ブラスは比較的珍品だ。
1937年製(?) 4バレル


1982年に入手。
1937年の溶接とは違い、型押し出しの初期と思われる。

まだ角張った感じが残っており、見えにくいかもしれないが縦の線で美しい模様を画いている。インサイドは古い型も新しい型も入る。刻印は、はっきり力強く打ち込まれている。逸品だ!
[表]



[底部]
1941年製
[表]
[裏]



[底部]
1998年に入手。
表には1941年の文字があり、下に例会とある。
裏は油井があり、「粗末な第1号-A.I.M.E.」とある。

第1号油井・・・石油を発見した記念だろうか。その日に毎年例会を開き、祝っていたのだろうか。

いろんな思いがこのライターに込められているのだ。

上蓋には持ち主らしい Rob Bryant の記しがある。
1943年頃製


1942年になると、ジッポーの素材である真鍮が弾丸等の軍需品に使われたため不足した。
代用としてスチールを使用する。鉄はサビやすく又、輝きを防ぐため黒塗装を施している。

インサイドもブリキを使用。1945~6年まで続く。もちろん素材が悪いため着火も悪く、クレームも多かったように思われる。

1999.12.10より復刻版が発売。ただ、スチールではなく今の真鍮だ。
非売品ローズアート 1958年製(?)

[台座底部]



[ライター底部]
大理石のケースに入ったジッポーは、1958年製だ。抜き取りでポケットジッポーにもなる。

重厚なイメージが、ジッポーの品位を高める。
銅製ジッポー


1965年、アメリカ ケニコット社が50周年を記念し自社の銅材を使用してジッポー社に製作させたもの。(タイプAはスリムタイプ)

ジッポー社と懇意だったのだろう。1969年に再び製作している。(スリムタイプ)
[タイプA]
[タイプB]
50周年記念ジッポー(1982年)

[表]
[裏]



[底部]
このジッポーは、日本にて販売する前に見本商品として日本に入ってきたものだ。
底面には「COMMEMORTIVE」と記念の刻印を施している。

日本での一般販売としては27柄ほど出たが、アメリカ国内等を含めると相当数の柄になると思われる。
当時5600円位だったと思うが、今の値段は6~10倍にもなっている。
ジッポー社 勤続5年記念品 (16Kブレスレット)






これは、ジッポー社勤続5年でもらえる記念品。
社員しか手に入れられない貴重なもの。
ペンダント部分にルビー1コとジッポーライターがデザインされている。
ジッポー社 勤続35年記念品 (16Kリング)




こちらは、ジッポー社勤続35年でもらえる記念品。
これも社員しか手に入れられない貴重なもの。
16K台にダイヤ3コとルビーが1コデザインされている。

ジッポー社では、5年勤続ならルビー1コ、10年勤続ならダイヤ1コ、と決められており、 例えば25年勤続ならダイヤ2コとルビー1コとなる。
50周年記念 2柄
[表裏逆]
[正規]
50周年記念版だが、なぜか左上の2つは表裏逆になっている。当時の製作ミスか誰かのイタズラか、謎のジッポーだ。

いずれにしても、世界に100個程しか出回っていない。単に左利き用!?

理由をご存知の方は、お知らせください。